【oliveで加速】SBI×SMBC経済圏1年の成果

倹約ネタ

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経済圏利用で資産形成加速

サービスを利用しポイントをもらい、ポイントで商品や投資を買うと使うお金が減っていきますね。
サービスを利用しポイントをもらい、ポイントで商品や投資を買うと使うお金が減っていきますね。

楽天経済圏やau経済圏、SBI(SMBC)経済圏・PayPay経済圏とたくさんの経済圏を耳にするようになりましたが、皆さんはどこの経済圏に属してますか?

今回はSBI(SMBC)経済圏に参入して約1年経った筆者がどれだけVポイントを獲得してきたかを公開していきたいと思います。

特に今年からOliveサービスが開始しもらえるVポイントが多くなってきたので興味がある方は是非最後までみていってください。

この記事は次の方におススメ
  • SBI(SMBC)経済圏に興味がある人
  • SMBCカードorOliveフレキシブルペイを使っている人
  • ポイ活に興味がある人

1年の成果

シロトキくん
シロトキくん

私の1年のVポイント獲得数は以下の表の通りになりました。合計27370のVポイントを獲得しました。2023年3月に10000ポイントもらえたのは100万円利用サービスの成果達成のためですね。

Vポイントの月別獲得表。oliveキャンペーンに参加してから徐々にポイント数が上がってます。
Vポイントの月別獲得表。oliveキャンペーンに参加してから徐々にポイント数が上がってます。

筆者の利用サービス

2023年8月時点で筆者がVポイント関連で利用しているサービスや特典は以下の通り

筆者の利用サービス一覧
  • 年間100万円の利用
  • クレカ積立
  • Olive特典
  • Olive紹介

年間100万円利用

三井住友カードやOliveカードは年間100万円利用すると追加ボーナスで10000のVポイントが付与されます。

通常のポイントのキャッシュバック率は0.5%ですが、100万円ピッタリの利用でキャッシュバック率が1.5%に跳ね上がります。

シロトキくん
シロトキくん

100万円を超えるとキャッシュバック率が悪くなるので、100万円以上年間で使うという人は三井住友カードで100万円、Oliveカードで100万円使うとそれぞれで10000ポイントのボーナスポイントの発生条件を満たすのでカードをそれぞれ持ってる人は試してみてね。

クレカ積立

私は毎月5万円のクレカ決済で積立投資を実施しています

三井住友カードNLゴールドを使ってやっているので毎月500のVポイントをもらっています。

シロトキくん
シロトキくん

年会費を払わない場合だと最大1%のポイント還元ですが、プラチナカードやプラチナリファードを利用すると2023年8月時点では最大5%のポイント還元を受けることができます。

給与受取

給与受取のOlive特典を選択すると自分の三井住友の口座に3万円以上入金をすると毎月200のVポイントを獲得できます。

シロトキくん
シロトキくん

私は楽天の給与受取の資格も満たしているので給与受取に関しては2つのサービスでポイント取得しています。詳しいやり方は以下の記事にて公開していますので興味がある方は見てみてね。

Olive紹介

Oliveキャンペーンのひとつに紹介キャンペーンというものがあります。

こちらを利用することで紹介コードを利用してOliveアカウントを開設してくれた人数分*1000ポイントのVポイントを紹介者も入手することができます。

シロトキくん
シロトキくん

2023.5月以降のVポイントはこの紹介コードの1000ポイントをもらっています。私の紹介コードを使ってoliveアカウントを開設してくれた方ありがとうございます。一緒に資産拡大していきましょう。Oliveアカウントの開設をやってみたい方は以下の記事に私の紹介コードを使ってくれると嬉しいです。

Vポイントの使い方

私の場合、貯まったVポイントはすべて投資信託の購入に使っています。

上記のクレカ積立で購入しているSBI/V/S&P500をポイント投資しています。

シロトキくん
シロトキくん

ポイント投資の具体的手順は以下の記事で公開しています。Vポイントで投資信託を買ってみたい方はこちらの記事からみてみてね。

なお、資産の形成や拡大には証券口座が必須です。

Vポイントで投資信託が購入できるのは2023年8月時点ではSBI証券口座のみになります。

証券口座を作成するのは時間がかかりますが無料なのでSBI証券の口座を持ってない人は以下のリンクから口座開設しちゃいましょう。

まとめ

SBI(SMBC)経済圏に入って取得したVポイントを公開しました。

最近はOlive紹介キャンペーンや給与受取特典で毎月もらえるVポイントが増えてきています。

私が実践している内容は一度設定すれば後は手間がかからないものなので、安定してVポイントの獲得を行うことができます。

SBI(SMBC)経済圏に入ってコストを負担せずに資産を形成・拡大していきましょう。

本日も最後まで当記事を御覧いただき本当にありがとうございました。

お時間があれば、本記事に貼ったVポイント獲得のリンク先も見ていってもらえると嬉しいです。

以下関連記事です。

楽天経済圏を3年以上利用した結果、どれくらいSPU改悪の影響があったのかを記事にしました。

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